Q 千葉さんは中途採用でデイトナに入社しましたが、その前はどんな仕事をしていましたか?

「学生時代に飛び込んだアパレル業界。販売職を経験した後、WEBデザイナーとしてキャリアを積んできました」

学生時代から洋服が好きでアパレル販売のアルバイトをしていたのですが、その楽しい仕事を続けていきたいという思いから、大学卒業後も同じ会社で販売職を続けていました。
約2年間店舗を経験したのち、自らの希望もあってこれまで経験の無かった販売促進/PRの部署へ異動することになり、そこではWEBサイトのデザインや販促物の制作等を担当していました。今後もこの道でプロとしてやっていきたいと感じていたため、働きながら学校へ通い、イチからWEBデザインの勉強をしました。

その後クリエイティブ業務に4年ほど従事した後、クライアントから仕事を請け負う制作会社にWEBデザイナーとして転職しました。そこでもファッションサイトのデザインを担当していたのですが、自社ブランドやコーポレートサイトのみを担当してきた前職と比べ、クライアントワークということで、いろんな企業のサイトを作る機会がありました。新たな学びも多くとても楽しかったですね。
ただ、入社後2年を過ぎたあたりから、自社サービスを展開している会社で、もっと思いを込めてサービスを育てていく側に立ちたいな、と思うようになり転職を意識しはじめました。


Q デイトナのどんなところに興味を持ちましたか?

「企業方針に共感したのと幅広い事業を手掛けているところ」

偶然、デイトナのコーポレートサイトを見た時、「楽しく豊かな暮らしや、幸せを形にしてお客様へ発信していく企業でありたい」といった言葉が目に入ったんです。僕自身の仕事観と重なる部分もあり、ここなら楽しくやりたいことに挑戦できそうだなと直感しました。
アパレル以外にも、ギャラリーの運営や住宅事業などの幅広い事業展開をしているところも面白い。やりたかった自社サービスもできる。気づいたら、「応募する」のボタンを押していました。


Q 現在の業務内容を教えてください。

「主にWEBコンテンツの企画と編集を担当。特に力を入れているのがオウンドメディアの運営です」

私はマーケティング部のクリエイティブチームに所属しているのですが、同じ部署の広報・PR・販促・CRMなどの担当者と連携して、全社にまつわる様々なPR・販促活動を担当しています。デイトナは職種によって明確に業務を分担するよりも、垣根を超えて一緒に作り上げるスタイルで仕事をすることが多いので、メインの業務以外にも「商品プロモーション」・「ビジュアル制作・撮影」・「店頭販促物の作成」・「WEBサイト、SNSの運用」など、幅広い業務に携わっています。

その中でも特に力を入れているのが、立ち上げに関わったオウンドメディア「FREAK」。
WEBサイトとフリーペーパーの2軸で制作しています。第一号は長野を特集。制作期間中は実際に長野へ行き、現地のFREAK’S STOREスタッフの協力を得ながら取材をし、自分で撮影と執筆を担当することもありました。なんだか編集者のようなことをしていますが、自分の好きなカルチャーとダイレクトに繋がる仕事が出来ることに感謝しながら日々励んでいます。


Q デイトナのマーケティング部で働く上で、求められるスキルや特質は何だと思いますか?

「周囲を思いやれる“利他スピリッツ”を持っていること」

専門職なので、デザインソフトの知識やWEBディレクションの経験は必要です。でも、それ以上に大切なのは“利他スピリッツ”を持っていることだと思います。
“利他スピリッツとは“文字通り、自分よりも周りに目を向け、周囲を思いやる気持ちを持つこと。前の質問でもお話した通り、デイトナではチームや部署の垣根を超えて同じ目標に向かって仕事をすることが多いです。そんな時、周りが見えていないと気持ちを一つにできない。それでは良いものを創ってお客様に発信することもできなくなりますよね。
自分一人ではなく、そんな色々な人の関りの中から、最高の物が生まれるんだと思っているので、
周囲を思いやれる心がないと、デイトナで働くのは難しいかと思います。

Q デイトナで働く楽しさとは?

「やりたい企画をできる。そして、趣味が仕事に生きること」

新しい企画を出しやすいところです。もちろん提案するにあたっての仮説や根拠はしっかり持つ必要がありますが。やりたいことがあればいつでも企画提案し、OKが出れば実現可能。
入社したばかりの若手にも、どんどん企画をさせるなど、チャレンジしやすい社風です。代表の鹿島が、若いうちからチャレンジするべきという哲学を持っていて、それが社員にも広がっているんだと思います。
「ユー、やっちゃいなよ」という(笑)チャレンジ推奨の雰囲気があるんです。いろんな企画があちこちで生まれ、企画が通るたびにチームを組んで作り上げるので、“ONE TEAM(ワンチーム)”で働く一体感があります。

あとは趣味で繋がった人と仕事ができる喜びもあります。僕の場合、大好きな音楽を通じて知り合った方と仕事をできた時は嬉しかったですね。音楽イベントで知り合った企業の方やカメラマンさんに「デイトナでこんなことやっています」と伝えたら、じゃあ、今度、コラボしましょうってなったんです。好きなものを通じて人と知り合い、それが仕事に繋がるって楽しいんですよね。そういう時、デイトナで働いていて本当に良かったなと感じます。


Q 逆にデイトナで働く大変さは?

「スケジュールが変動しやすく、臨機応変さが求められる」

スケジュールが変動しやすいことです。洋服をメインに扱っているので、納期が遅れたり早まったりすることはざらにあります。 その度にフレキシブルな対応が求められ、同時に時間がない中でもクオリティの担保をしないといけない。スケジュールが定まりにくいので、先を見据えつつ、その状態を楽しむ心構えをもって対応しています。

Q 今後、チャレンジしたいことは?

「『FREAK』を通じて外部とのコラボを活性化させ、メディアとして育てていきたい」

「FREAK」のメディアとしての知名度を上げていくことです。そして「FREAK」を通じて、外部とのコラボを活性化させたいと思っています。「FREAK」というメディアを介して、アーティストや企業が繋がっていく。そんな“出会いの場”のような場所になっていければと思っています。

※本文中の所属・業務内容は2021年2月時点のものとなります。