HIKARU ISHIKAWA石川 ひかる

中途入社FREAK'S STORE 古河店 カテゴリーリーダー

Q.石川さんご自身について教えてください。

A.「両親を見て接客の楽しさを知り、地元の古河で接客業に就くことをずっと夢見ていた」

私は生まれも育ちも茨城県古河市です。もともと実家が接客業を営んでいたため、その両親の仕事を見て接客というものに興味を持ちました。自分も自然と将来は接客業に就きたいと思うようになっていましたね。
両親は仕入れた野菜を個人宅に車で売りに行く商売をしていたんですが、お客様お一人お一人と実際に顔を合わせて密な関係を持つことを大切にしていました。ですので、私が考える接客業での一番の面白さって、お客様に私たちのことを覚えていただくことだと思っています。
お越しいただいたお客様に満足していただく、笑顔でお帰りいただくことは当たり前で、帰った後もお客様の中に接客された時の記憶が留まって、また後日私に会いに来てくださる。そういう関係性を持てることが一番の楽しさです。

それとやっぱり地元がすごく好きなので、いずれは古河で働きたいな、という思いもずっと持っていましたね!

Q.石川さんにとってフリークスストアとは?

A.「昔から通っていた地元で憧れのお店、働くならこのお店しか考えていなかった。面接ではとにかくその熱意を伝えた」

この古河店から歩いて10分くらいの場所で育ったので、物心ついた頃から兄に連れられてこのお店に遊びに来ていました。私にとってはこの古河店が地元の憧れのお店でしたね!なので、将来は絶対にここで働くんだと決めていました。

高校卒業してすぐここで働きたいと思っていたんですが、募集要項が20歳以上になっていて、それまでにアパレルの経験を積むためにも、他のアパレル企業に一旦就職しました。そこで販売の経験を積み、23歳でデイトナを受けて、念願叶って入社できました。
実は面接の時に緊張しすぎていて、具体的に何を喋ったか全然覚えてないんですよね(笑)。とにかく面接では自分の熱量をぶつけました。自分がどれだけここで働きたいと思っているか、地元民として古河店をどう見ているか、などを喋りました。このお店には絶対に自分が必要だ!とアピールしましたね。

今は、当時私がお客さんとして感じていたドキドキやワクワクを提供する立場として、お客様にこのお店の良さを伝えていきたいですね。

Q.入社後の経歴を教えてください。

A.「顧客様に評価していただき、セット販売率全国1位を2年以上連続で獲得」

私が入社して、この古河店の販売スタッフとして私の一番の存在意義が何かと考えたとき、お一人お一人のお客様と信頼関係を築き、その結果としてセット販売率で年間1位が取れることを目標にしていこうと考えました。実際、セット率に関して入社2ヶ月後から全社1位を今までずっと連続で達成しています。

これはひとえにお店にお越しいただく顧客様が私の接客やご提案を評価していただいている結果だと思っています。お一人お一人のお客様に向き合って、その方に合わせた商品提案を地道に続けていることが受け入れられたのかな、と感じています。
その結果、入社1年後に正社員登用試験を受けさせていただき、2019年の3月からはカテゴリーリーダーに任命してもらいました。

Q.入社して感じたデイトナの良さはなんですか?

A.「本部・店舗の垣根を越えた交流が活発なこと。それにより、なんでも相談できる信頼関係が築ける」

人との繋がりをとても大切にしようとしている点を感じました。お客様への接し方についてもそうですし、それに加え現場の仲間をとても大切にしようという考えが根付いていますね。
本部と店舗の垣根が低いのでコミュニケーションが取りやすく、いざという時に頼れる関係性があり、なんでも相談できます。
また、社長も頻繁にお店に足を運んでくれるのが衝撃でした。社長ってこんなに現場の近くにいるものなんだって(笑)。前職では3年以上勤めていましたが、社長も管理部の社員さんも顔を見たことなかったですからね。

Q.今カテゴリーリーダーとして一番力を入れていることは?

A.「部下の成長。それを感じられることが今一番嬉しいし、やり甲斐を感じる」

一番はやはり部下の成長に力を入れています。今は私の下に2人社員がいるんですが、彼女達にまずデイトナでの目標を明確に持ってもらうこと、そしてその目標を実現するための道筋を示してあげることです。
カテゴリーリーダーになって初めてちゃんと部下の育成に関わるようになったんですが、今一番楽しみなのは、その部下が成長してくれることです。それが実感できたときにすごく喜びを感じますね!スタッフの子が新しい知識や経験を得て成長してくれた時は自分の事のように嬉しくて、他店の人に自慢しまくりましたよ!(笑)

もう一つ大切なことは店を成長させることです。私はレディースのカテゴリーリーダーという立場ですが、今の古河店ではメンズや家具についてもカテゴリーを越えて関わらせてもらっていて、副店長といった立ち位置です。

Q.古河店はどのようなお店だと思いますか?

A.「フリークス発祥の店として、ここだから提案できる価値観をこれからも色濃く発信していきたい」

やはりフリークスストア発祥の地ということもあり、ここだからご提供できるフリークスの価値観がすごく濃くあります。地元の方にとっては慣れ親しんだ憧れのお店、という部分が大きいですね。
茨城県って全国で一番魅力のない県って言われたりしてて(笑)、あんまり良いイメージが無いかもしれないんですが、ここにフリークスストアがあることで、古河や茨城が魅力的になるようにできれば最高です。

品揃えの点で言うと、古河店の一番特徴的な部分は、やはり家具の取り扱いが圧倒的に多いということですね。また、今はちょっとお休みしていますが、以前はカフェもやっていて、フリークスが目指す衣・食・住のライフスタイルが全て提案できるお店だと思います。
本当に素敵なお店なので、ぜひ皆さんに来てもらいたいです!(笑)

家具については、元々家具専門店で働いていた杉本という若手のスタッフが家具の仕入れ業務をやっています。その子が持っている専門性や感性がすごく品揃えに活かされていて、それが今売り上げや顧客様のリピートに繋がっていますね。

Q.今後古河店をどのようにしていきたいですか?

A.「他のセレクトショップからも一目置かれるような、全国規模でお客様を呼べるお店にしたい」

フリークスストアをナンバーワンのセレクトショップにしていきたいという思いはあります。
古河店についても、わざわざここまで来る価値のあるお店にしたいですね。例えば他社のセレクトショップからも一目置かれるような、「あそこに行けばセレクトショップとしての接客のスタンダードが感じられる」みたいな業界から憧れられるショップにしたいと思っています。

また、全国のお客様からうちのスタッフ指名でお越しいただけるようになることも目標ですので、そのために私を含めもっとスタッフの接客スキルを向上させたいです。
それと同時に、北関東以外の方にもお店の事を知っていただくため、店舗からの情報発信にももっと力を入れていかないといけないですね。ショップブログやスタッフのInstagramを介して、もっと情報を拡散していきたいです。
有り難いことに店舗アカウントだけでなく私や杉本にもフォロワーさんが付いていただけるようになってきて、先日本社に顧客様をお呼びしてシーズンプレビューを開催したんですが、その際に他店の顧客様にお声を掛けていただけたことがとても嬉しかったですね!

Q.デイトナでの目標は何ですか?

A.「販売を極めて、全社の販売コンサルとして販売力の底上げを支援していきたい」

将来は、営業支援として、販売スタッフの接客スキルを上げるための社内コンサルティングのようなポジションに就きたいと思っています。前職では積極的に外部のコンサルタントから接客知識を得ていましたので、そこで得た知識や考え方を社内にどんどん広めたいと考えています。
そうすることで全社として接客スキルが向上し、その結果より高いご満足をお客様にご提供できると思います!
ただ、個人的には本社に移りたいとかそういう希望はなく、やっぱり私は店頭に立ってお客様に近い距離でいたいので、接客は続けていきたいですね。店頭にいながらそういう全社的な支援をしていければ良いと思っていますね。

Q.ライフスタイルのこだわりを教えてください。

A.「定期的にいつもとは違う環境で自ら接客を受ける、そういう一つ一つが自分の接客の幅を広げる」

休みの日は、月に数回は普段あまり行かない店などに行って接客の幅を広げる勉強をしていますね。百貨店や少し高いレストランなど、いつもとは違う視点から接客というものを見るようにしています。
また、毎年夏には必ずROCK IN JAPAN FESTIVALに行っています!
食べ歩きも趣味なので、都内の美味しそうなお店を探して食べに行くのも楽しみの一つです。最近のおススメは東銀座にある「ナイルレストラン」のカレーです!めっちゃ美味しいです!あと地元古河だと、「おやつ処はのは」という洋菓子屋さんのタルトがお気に入りです。たまに買って帰るんですが、休日の読書のお供にピッタリです。

とにかくアクティブな性格なので、家でジッとしているより外に出て色々なものを吸収したいと常に思っています。自分が知らないジャンルや少しでも興味を持ったものなど、色々なものに触れることで、自分の接客に幅を持たせることができると考えています。それをお客様のご満足に繋げたいです。

※本文中の所属・業務内容は2019年8月時点のものとなります。