TOSHIYUKI KAJIWARA梶原 敏之

新卒入社ブランディング本部 ブランド戦略部 プロモーション課 

Q.これまでのキャリアと現在のお仕事について教えてください。

A.「5年ほどの店舗経験を経て、現在はブランディング本部のプロモーション課に所属しています」

入社1年目は福岡パルコ、半年後に梅田メンズ店に移動して、2年目からは岡山店でメンズリーダーを任せてもらうようになりました。3年目に店長職になり、4年目からは長野店に移動して、店長として移転リニューアルも経験しました。7年ほどの店舗経験を経て、現在はブランディング本部のプロモーション・コーポレート課に所属しています。
現在は、本社でブランディング本部のプロモーション・コーポレート課として、新店OPEN企画・周年や各店舗のイベントを企画したり、”シビレ企画” というスタッフの声を形にするお手伝いをしたりしています。
その他には企業コラボや各自治体との取り組みに力を入れており地域の課題解決を一緒に考える取り組みをしています。2023年には育休を取得し、また戻ってきました。

Q.“シビレ企画” のきっかけとなったジビエの取り組みはどのように生まれたのでしょうか?

A.「長野県庁の職員と一緒に、お互いの課題と強みを生かしたプロモーションを考えました」

長野店に配属が決まって最初に壁を感じたのが、来店のきっかけ作り。それまで僕が働いていた店舗はショッピングセンターやファッションビルに入っている店舗だったので、当たり前のようにお客様が来てくださることが多く、これまでと長野店との違いに日々悩んでいました。そんな中、社内外のいろいろな人とコミュニケーションをとっていくうちに地元のキーパーソンの方って意外とお店に来てくださっているということに気がついて、店頭をきっかけに県の職員の方とも知り合うようになりました。長野県の課題は若い方への情報発信。僕らは若い層への情報発信は得意なブランドだと自負しているので、まずはジビエの問題を可視化できる冊子やプロダクトを作ったり、周辺の飲食店を巻き込んでイベントをしたりといった形で双方の課題と得意分野を掛け合わせてプロモーションを行いました。

Q.社員から寄せられる “シビレ企画” の振り分けはどのようにされていますか?

A.「基本的にどのアイデアも『やる』と思って向き合っています」

起案されたもの全てに目を通して、まずはスタッフ一人ひとりと話し合い、壁打ちをします。基本的にはどのアイデアもやるように考えています。アイデアを実現させることが、スタッフのモチベーションになっているというのはすごく感じているので、個人のやりたいことがどうお店の課題解決につながるのかということを紐づけるために、次は何ができるかというところを話し合っています。

Q.日々働くうえで意識していることや大切にしていることはありますか?

A.「主観的にならずに相手の目線に立って考えるようにしています」

一番はお客様を楽しませること。主観的にならずに、お客様目線や他のスタッフの目線で一歩引いて考えることを習慣にしています。スタッフとのコミュニケーションにおいても、相手が何を伝えたいのか、言葉の意味をそのまま受け取るだけでなく、裏にある意図を理解するようにしています。

Q. 趣味を教えてください。

A.「仕事を通じて植物とサウナにハマりました」

植物とサウナが好きです。植物は岡山店の時からで、岡山店には「TSUNAGU LIFE」という植物屋さんがショップインショップで入っているのですが、そこのオーナーが人格者ですごくかっこいいんです。その人の影響もあって植物に興味を持ち、長野店に行ってからも店頭で植物のポップアップをしたりして、どんどん好きになりました。サウナは、長野に「The Sauna」という有名なサウナがあって、そこと一緒に企画をしたことをきっかけにハマりました。仕事の延長線上でプライベートが充実しています。

Q.デイトナはどんな会社だと思いますか?

A.「時代のニーズに対して的確な会社」

時代のニーズに対応する力が的確で早いと思います。商品でいうと、トレンドをキャッチして商品に落とし込むスピード感であったり、春夏で売れた商品のポイントを秋冬でも生かすという判断が早かったりとトレンドを仕掛ける感度が高いと思います。あとは、本社でいろいろな部署の方と関わるうちに、会社に対する愛がある人たちがやっぱり会社の中でも中心メンバーになっていくんだなと強く思うようになりました。会社のために真剣になれるからこそ、こういった仕事の進め方ができるんだと感じています。